11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

①、子ども家庭状況について、過去5年間の水俣市の子ども出生数ひとり親家庭数の変化はどのようなものか。また、全国的な状況はどうか。  ②、子育て世代包括支援センターへの相談件数と、その相談はどのようなものか。  ③、子育てに対して、他自治体組織改編を含めた取組はどうなっているのか。  (2)、福祉課組織、業務について。  

水俣市議会 2019-03-05 平成31年3月第1回定例会(第2号 3月 5日)

大項目4、教育、子育て環境について  ①、子ども医療費無償化について、熊本県の取り組みに対する市長の考えはいかがか。  ②、インフルエンザ予防接種枠拡大について、その内容はどのようなものか。  ③、市内全小・中学校にエアコンを設置するとあるが、今後、ランニングコストなど、本市に与える財政面での影響をどう評価しているか。  

水俣市議会 2016-03-08 平成28年3月第1回定例会(第2号 3月 8日)

①、子ども子育て支援金ウッドスタート事業とは。  (7)社会基盤の整備について。  ①、2月27日に南九州西回り自動車道津奈木インターチェンジ供用開始となり、新幹線全線開業とあわせて、観光客の呼び込み、産業の立地、市民生活の向上、地域の活力を高める施策を進めるとあるが、具体的な内容は。  2、木質バイオマス発電事業について。  

熊本市議会 2014-09-29 平成26年第 3回福祉子ども委員会-09月29日-01号

今村徳秀 子ども支援課長  次に、報告案件の2、市町村子ども子育て支援事業計画について、①子ども子育て支援事業計画に係る量の見込み、確保方策について御説明いたします。  資料につきましては、福祉子ども委員会報告事項説明資料の2、①の1となっている右の肩に書いてありますが、こちらの方で御説明したいと思います。  

水俣市議会 2013-09-12 平成25年9月第3回定例会(第4号 9月12日)

①、子ども医療費助成制度のこれまでの成果はどうだったのか、また、成果についてどう考えているか。  ②、県内及び近隣自治体子ども医療費助成制度実施状況はどうなっているか。  3、水俣市の療育体制についてですが、私がなぜこの問題を今度の質問に入れたかと申しますと、ある療育子どもさんを参加させているお母さんの一声でした。

玉名市議会 2011-06-20 平成23年第 3回定例会-06月20日-02号

①子ども医療費助成事業において、市長はその到達目標をどのように設定されているか。②中学生までの年齢拡大、一部現物給付を取り入れることについての見解をお聞きします。  次は5番目、市政運営と口利きについてであります。玉名市政治倫理条例では、議員、市長、副市長がその地位による影響力を不正に行使して、自己の利益を図ることがないように定めてあります。

宇城市議会 2010-12-15 12月15日-05号

①子どもの安心安全は大切であるが、仮定の話が先行している気がする。②授業時間の確保については、努力でクリアできると思う。③建設費用については、執行部からの見直し案でクリアできるのではないか。このようなことから、豊野の方々の一体型校舎建設の願いがある以上、一体型で進めるべきであると思う」「約1年半かけて視察、調査検討等がされたうえでの一体型校舎建設要望書の提出である。

熊本市議会 2008-02-28 平成20年第 1回定例会-02月28日-03号

そのために①子ども施策を集約、体系化することで各組織目標と責任を明確にするとともに、一体的、総合的な事業展開により、効果的、効率的な市政運営を行う、②乳幼児期相談、保育園、幼稚園の窓口一元化など、市民利便性が向上するとともに、担当部署がわかりやすくすることを目的としました。  

熊本市議会 2007-09-20 平成19年第 3回定例会-09月20日-07号

そのため、厚生労働省及び法務省に照会し│ │ たところ、「(子どもが)直ちに救護されるのであれば、関係法令に違反してい│ │ るとまでは言い切れない」との回答があったことから、「医療法上の変更許可を│ │ しないこととする合理的な理由はない」と判断し、①子どもの安全の確保②病│ │ 院としての相談機能の強化、③公的相談機関等との連携の3つの留意事項付記│ │ して、本年4月5日に本市による医療法

熊本市議会 2007-03-12 平成19年第 1回定例会-03月12日-付録

2 少子化社会への対応について 〔1〕子育て支援充実 ① 子どもを育てる家庭への支援現状課題】 〇 小学校就学前の子どもを育てている母親中心に、子育ては楽しいより大変と感じている割合が高い。また、就労・非就労にかかわらず、約9割の母親が大変と感じている。 〇 子ども成長につれて、就業する母親割合は増えているが、子育てしながら働く環境は十分とは言えない。

熊本市議会 2007-03-12 平成19年第 1回定例会-03月12日-付録

2 少子化社会への対応について 〔1〕子育て支援充実 ① 子どもを育てる家庭への支援現状課題】 〇 小学校就学前の子どもを育てている母親中心に、子育ては楽しいより大変と感じている割合が高い。また、就労・非就労にかかわらず、約9割の母親が大変と感じている。 〇 子ども成長につれて、就業する母親割合は増えているが、子育てしながら働く環境は十分とは言えない。

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